FKSの思い

福祉用具えらびは、生活環境づくり。
ご利用者様がもっと自立した生活を送れるように。
介護される方が最適なかたちで手助けできるように。
在宅でのより良い暮らしを実現するために、福祉用具は単なる「道具」としてではなく、
「生活環境」の一部と考えています。
私たちはいつもこのように考えて、福祉用具のレンタルサービスを行ってきました。 ご利用者様にとっていちばん良いと思われるものを提供するために、 いまのご本人の状態だけでなく、将来的なケアプランの内容、 介護されるご家族のことまで、トータルに考えています。
福祉協同サービスは、地域医療との連携を図り、
福祉用具や住宅改修を通して生活環境の向上を常にお手伝いし、
すべての人の豊かな暮らしを実現します。