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実習に行ってきました。 【by三郷営業】

2018年07月04日更新


 7月2日現在、関東では7日連続の真夏日となっており、暑い日が続いていますね!
 みなさん、水分補給はこまめにしましょう!


私事ではありますが、現在通っている専門学校の社会福祉士養成学科のカリキュラムの一環として知的障がい者支援施設に実習に行ってきました。

普段業務を行う上では高齢者の方と接することが多く、知的障がい者の方とは関わることがないので最初はコミュニケーションをとることに戸惑いました。関わった知的障がい者の方の中には言語でコミュニケーションをとることができない方もいて、顔の表情や行動などの非言語コミュニケーションからその方が今どのような感情なのか、どんな価値観を持っているのかを感じとり、その方を理解することは非常に難しいと思いました。ただ、食事や入浴などの生活のお手伝いをしながら実習を進めていくなかで、徐々にその方が何をしているときを楽しいと思うのか、何をされると怒るのか等を感じることができ、少しずつその方に対する理解を深めることができました。


また、施設の職員の方が「利用者が作業に対して10分しか集中できないと考えるのではなく、10分も集中できると考えることが支援者として大切」とお話しされていたことが印象に残っています。私自身、実習を行う前はその利用者ができないことに対してどのような支援が必要であるかを中心に考えてしまっていました。10分間作業に集中できない利用者がいるなかで、10分間集中して作業を行えることを利用者の強みと捉え、支援者として10分を11分にするにはどのようなことができるのか、その強みをさらに活かすためにはどんな支援ができるのかを考える視点が重要であると学びました。


社会福祉士の資格は、福祉用具専門相談員として業務を行う上で必要な資格ではありませんが、多くの視点から利用者の方を見ることができるということはサービスの質の向上に繋がると考えています。

今回の実習で学んだことを日常業務で活かして、利用者の望む生活に少しでも近づけられるようにしていきたいと思います。

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